福岡の茶産地紹介

福岡県の主な生産地状況

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筑後市

標高20~40mの丘陵地で栽培されています。平坦地の茶園拡大や乗用型摘採機・防霜施設の整備が進み、安定した茶業経営が行われています。良質な煎茶とかぶせ茶が生産されています。

広川町

広川町東部の中山間地域と中西部の平坦地域にわたって栽培されており、防霜施設の整備、乗用型摘採機・防除機の導入が進んでいます。

八女市

八女市は、県内第1位の茶園面積と生産量を誇っています。


旧八女市地域
良質な煎茶とかぶせ茶の生産が盛んで、大型の茶園団地の整備や乗用型摘採機の導入が進んでいます。


旧上陽町地域
高級煎茶の生産振興を図っています。近年は、伝統的な茶の栽培技術を継承しつつ、機械導入による経営の合理化を進めています。


旧立花町
標高80~350mの傾斜地で、煎茶中心に生産されています。 県内で唯一、蒸し製玉緑茶が生産されています。


旧矢部村地域
福岡県の最南東部に位置し、四方を急崚な山岳に囲まれた標高300~600mの地域で栽培されており、昼夜の気温差が大きいことから、香気に優れた品質の高いお茶が生産されています。


旧黒木町地域
八女茶発祥の地であり、煎茶・かぶせ茶・玉露の生産が盛んです。特に玉露は、県内一の生産量を誇り、数々の茶品評会で最高の農林水産大臣賞を受賞し、高い品質が評価を受けています。


旧星野村地域
高級茶の代名詞「玉露」。特に、中山間にある星野村で生産される「伝統本玉露」は、甘くまろやかな旨味が高い評価を受けています。茶の文化館では、この伝統本玉露による「しずく茶」を呈茶しています。

みやこ町

英彦山水系祓川上流部に位置し、きれいな水と空気に恵まれた犀川帆柱地区で、標高300m以上の中山間地域の特性を生かし、良質な帆柱茶(煎茶)が生産されています。

豊前市

豊前市のお茶は、かつて求菩提山の山伏が栽培し「薬」として檀家に与えたことがお茶生産の始まりと言われています。主に山間・山麓地で栽培され、良質な煎茶が生産されています。

上毛町

小規模ながら、傾斜地などで愛情をかけて栽培され、安全安心な煎茶が生産されています。主に、近隣の農産物直売所で販売されています。

朝倉市

中山間地で、小規模ながら、豊富な水と昼夜の気温差により、良質なお茶が生産されています。

うきは市

市南部の中山間地域を中心に栽培が盛んで、地域の農業振興を図る上できわめて重要な作物となっています。近年、生産者の環境保全型農業への関心が高まっており、減肥減農薬栽培の取組が進められています。

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