日本茶 八女茶ソムリエのご紹介

「八女茶ソムリエスクール」

八女商工会議所は、2022年5月11日、八女市の中心的産業・観光資源「福岡の八女茶」をおいしく楽しく入れることができる人材を育成する「八女茶ソムリエスクール事業」をスタートいたしました。

ペットボトル商品や多様な飲料の広がりとともに、日本茶を急須で淹れて楽しむ人が少なくなっており、「福岡の八女茶」を知りおいしく楽しく入れることができる人材の育成が急務と位置づけ、2022年度から4年間を初期計画期間と設定して事業が展開されます。 その初年度となる「八女茶コンシェルジュ」コースの第一回講座が、8名の受講生を対象に開催されました。学校長に福岡県茶生産組合連合会理事仁田原寿一氏、副校長に福岡県茶商工業協同組合専務理事木屋康彦氏、専任講師に日本茶インストラクターの竹中昌子氏、講師陣には福岡県茶業青年団団長中島丈博氏、同団員牛島啓太氏、福岡県茶生産組合連合会、福岡県茶業振興推進協議会など豊富な講師陣により毎月2回開催されていく予定です。

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受講生を前に挨拶に立つ八女商工会議所山口会頭
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講師陣

日本茶のソムリエってなに?日本茶ソムリエになるために必要な資格はこれ!

日本茶緑茶を飲んでいる方は多いと思いますが、その日本茶緑茶にワインなどと同じように、ソムリエがいます。

一般的に、資格を取得すれば日本茶ソムリエになれますが、ひと昔は日本茶の産地の人や、日本茶教室などに携わる人たちがなることがほとんどでした。

日本茶ブームの後押しもあって、趣味として日本茶ソムリエになる方も増えてきています。

「日本茶アドバイザー」と「日本茶インストラクター」の違いは、初心者の方に適している資格が「日本茶アドバイザー」で、中級者以上の方は「日本茶インストラクター」が推奨されています。

取得するとどんなメリットがある?

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日本茶アドバイザー資格では、日本茶の歴史や栽培方法、品質審査の基準や茶業のあらましといった、さまざまな基礎知識を学べます。

お茶のおいしい淹れ方が身につくほか、日本茶の魅力を論理的に伝えられるようになる点がメリットです。

日本茶販売店で働きたい方や、日本茶インストラクターのアシスタントとして活動したい人におすすめの資格といえます。

・福岡県茶業八女茶の歴史

茶の栽培、製茶、喫茶が日本でいつから始まったかについては諸説があるが、栄西禅師が1191年にちゃの種子を中国(宋)から持ち帰り背振山に播いたのが始まりとされています。
福岡県の主産地である八女地域の茶業は、1423年に周瑞禅師が中国(明)より帰国し、現在の黒木町笠原に霊巌寺を建立し、持ち帰ったちゃの種子を播き、製茶法を授けたのが始まりとされています。

お茶の素晴らしさを知るから伝えるに

日本茶の中にもたくさんの種類があり、産地、効果、効能、さまざまです。

深く知れば知るほど、八女茶も奥が深く、素晴らしい魅力があります。それを自分だけでなく、多くの方に伝えられる素晴らしさ、それが日本茶ソムリエの醍醐味でしょう。

ソムリエではなくても、おいしい八女茶緑茶を選んでご自身に合う逸品を見つけていただくのもとても楽しいものです。

ぜひ、おいしい八女茶緑茶をご堪能下さい。

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