無病息災 八女茶には魅力はたくさん
日本には古くから使われている「二十四節気」という暦があります。
二十四節気とは、一年を24の季節に分けたものです。
そして、立春から数えて88日目に当たる日が「八十八夜」です。
新茶の摘み取りは4月下旬から5月初旬行われます。
そして、八十八夜に摘み採られた新茶は、不老長寿が叶う縁起のいいものとされ、昔から大変希少なものとされてきました。
「八十八夜」の字には、末広がりの「八」の字がふたつも使われていること。
日本人の主食である「米」の字を分解すると「八十八」になること。
そんな意味を込めて、八十八夜は縁起がいいとされてきました。
新茶ならではの、新芽特有の香りは、元気を与えられている気持になります。
家族みんなで、健康に過ごせますようにと、願いながら飲んでください。

新茶をおいしく淹れる方法
新茶をよりおいしく飲む淹れ方をご紹介します。
お茶をいれる際にいくつかのポイントを押さえるだけで、新茶の魅力がより際立ちます。
高品質で深みのある味わいが楽しめる八女茶ですが、その魅力を最大限に引き出すための美味しい入れ方です。
ぜひ、試してみてください。
分量と手順
お茶の味は、分量やお湯の温度、浸出時間などによって左右されます。
人それぞれ好みが異なるため、まずは基本の入れ方をおさえて調整するのがおすすめです。
分量(1人分)
- 茶葉:2〜4g(軽く大さじ1杯程度)
- お湯:60〜100ml
淹れ方
- お湯を沸騰させ、70〜80℃まで冷まします。
- 1人分約2〜4gを急須に入れます。
- 冷ました70〜80℃のお湯を急須に注ぎます。
- 60秒程度(深蒸し茶の場合は30秒)待ちます。
- 少量ずつ茶碗に注ぎ分け、味を均等にします。
- 最後の一滴まで注ぎ切る。
- おいしい八女茶がはいりました。
上記は一人分のお茶を入れる場合の分量です。人数が増える場合は、比例して茶葉とお湯の量を増やしてください。

おいしく入れるポイント
日本茶を入れるときは、沸騰したお湯よりも少し温度の低いお湯で入れるのがポイントです。
お湯の温度を低めにすることでお茶の渋み成分がお湯に溶け込むのを防ぎ、甘くまろやかな味わいになります。
また、お茶の種類によってお湯の温度や浸出時間を変えることで、より美味しさを引き出すことができます。
また、蒸らし時間を若干短くすることもポイントです。
煎茶は1分ほど蒸らす一方、新茶は40秒ほどでかまいません。
やや高温の湯であまり時間をかけずに抽出すると、立ち上る湯気とともに新茶特有のフレッシュな香りが広がるはずです。
反対に、少し低めの温度で時間をかけていれると、テアニンがしっかり抽出されて旨味がでます。
自分好みの味を試して、新茶を楽しんでください。

リラックス効果のある新茶。
癒しの時間にぴったりです。
好きなスイーツと一緒に、ゴールデンウイークには子供の日もあります。
柏餅と一緒にっていうのも最高ですね。
新茶をぜひ楽しんでください。
